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那須塩原駅周辺 まちづくり
Urban Strategy · Editorial
駅前を暮らしの拠点へと育てる、ロードマップとビジョンブック。
法人設立前からの継続プロジェクト
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都市を読み解き、
場所の価値を体験へと編集する。
都市編集研究所は、まちづくりを軸に、調査・構想から企画・編集までを横断する会社です。地域の歴史や暮らしを手がかりに、空間と活動のあり方を考えます。
Urban Editorial Institute
まちの歴史や風土、日々の暮らしには、その場所のこれからを考える手がかりがあります。
現地を歩き、資料を調べ、人の声を聞きながら、そこにすでにある魅力や関係性を見つけます。そこに新しい発想を重ね、空間の使い方や活動、運営の仕組みまでを一体で考え、具体的な企画へつなげていきます。
Services
6つの支援領域
地域や施設の課題に応じて、以下の領域を組み合わせて支援します。
Urban / Neighborhood Strategy
地域の歴史や産業、人の動きを調査し、まちの将来像と開発・整備の方針をまとめます。実現に向けた取り組みの順序や運営体制も検討します。
Research / Market Insight
現地観察、文献調査、関係者へのヒアリング、生活圏・商圏の分析を通して、地域の特徴と課題を整理します。調査結果を、計画や事業で何を優先すべきかを判断するための材料にまとめます。
Public Space / Experience Design
広場や通り、駅前、観光地で、人の動きや滞在、時間帯ごとの使われ方を検討します。歩きたくなる道筋と、立ち寄って過ごせる場所を考え、空間の使い方や活動を企画します。
Commercial / Place Strategy
地域の暮らしや買い物行動を調べ、商業施設が担う役割と、業種・店舗構成の方針を検討します。マーケティングから段階的なリニューアルの計画までを支援します。
Creative Direction / Editorial
構想の核となる考え方を整理し、その場所の魅力を伝えるストーリーを、ネーミングや冊子、ウェブなどへ展開します。サインや照明についても、その場所の使われ方に合わせて方針を検討します。
Facilitation / Education
立場の異なる関係者が、課題や目指す方向を共有できるよう、会議やワークショップを企画・運営します。講義、教育プログラム、プロジェクトの事務局運営にも取り組みます。
Works
現在取り組むプロジェクトと、代表・村田洋一が法人設立前から継続してきた取り組みを紹介します。
01 / Urban Strategy · Editorial
那須塩原駅前を、移動のために通過するだけでなく、日々の暮らしや活動の拠点となる「生活地」として育てるためのプロジェクトです。
法人設立前に、代表・村田洋一が個人として担当した業務を含みます。各成果物に、制作当時の担当内容と協働先を記載しています。
Urban Strategy
駅前の低利用地、公共施設、地域資源を整理し、目指す将来像と段階的な取り組みをまとめた計画案です。北山孝雄氏と共同で、プランニングとロードマップの作成に携わりました。
Editorial
駅前の将来像だけでなく、なぜこのまちでその構想を描くのかを伝えるビジョンブックです。地域の歴史や風土、暮らしと、まちづくりの取り組みを結びつけ、構想の背景から実践までをたどれる一冊に編集しました。
02 / Editorial · Information Design
建築、インテリア、ランドスケープを横断する学びを紹介するパンフレットです。学部4年間から大学院へと続くカリキュラムを、学生の制作や卒業後の進路とともに整理し、学びがどう深まり、広がっていくのかを伝える構成にまとめました。
Founder’s Selected Works
北山創造研究所在籍時に、代表・村田洋一が担当した主なプロジェクトを紹介します。
03 / Tourism · Place Strategy
湯畑周辺の再整備、夜間景観、裏草津、温泉門、再生の過程を伝える記録まで、長期にわたって携わった一連のプロジェクトです。個々の施設だけでなく、温泉街を歩く道筋と、立ち寄って過ごせる場所を一体で考え、構想・企画に取り組みました。

観光客数が減少していた草津温泉の再興に向け、湯畑周辺の温浴施設や広場、景観を一体的に整えた計画です。北山孝雄のコンセプトのもと、北山創造研究所が基本構想をまとめました。
湯畑周辺の施設や広場は段階的に整備され、2017年には「都市景観大賞」を受賞しました。その後の温泉街の再生と拡張を支える基盤となった取り組みです。

夕食後に人通りが少なくなっていた温泉街に、夜も歩きたくなる風景をつくる「灯路(とうじ)」計画です。
2017年、イルミネーションからライトアップへ切り替え、岡本太郎が設計した湯畑の手すりを照らすことで、明るさと夜の風情を両立させました。

歩く先に、もうひとつの草津。
湯畑から路地の先へ、散策の楽しみを広げる計画です。北山創造研究所は、町有地の再整備を軸に、観光客の主な回遊ルートから外れていた一帯を「裏草津」と位置づけ、落ち着いて過ごせる場所として提案しました。
2021年に漫画堂などが竣工し、周辺の宿泊施設の更新とともに、まちを歩く新たな流れが生まれました。
担当したこと
村田洋一は北山創造研究所在籍時に、「裏草津」というネーミングを含むエリアコンセプト、コンテンツ提案、イメージ制作を担当しました。
路地の見え方や過ごし方、地蔵の湯エリアの活用を検討した提案資料です。当時のエリア構想と、空間・コンテンツの検討内容を紹介します。
計画段階の提案であり、実施内容とは異なる場合があります。
長年の渋滞を解消する立体交差に、温泉街の入口としての風情を重ねた計画です。コンクリートの高架を覆う門に、湯畑の「湯樋」をモチーフとして取り入れ、交通インフラと温泉地らしい景観の両立を図りました。
2023年秋に竣工し、周辺へのカフェや飲食店の出店とともに、町の入口に新たな観光拠点が生まれました。







2010年以降の草津温泉再生の過程を、写真、図版、関係者の言葉を通して編集・記録したプロジェクトアーカイブです。










04 / Landscape · Regional Strategy
2017–2020
北山創造研究所在籍時の担当実績
100年先の幸せな水辺を構想する。
牛久沼の自然を長い時間軸で育てながら、地域の日常にひらかれた水辺を目指した基本構想。
観光地ではなく、
地域の日常にひらかれた「感幸地」へ。
牛久沼に残る水辺、葦、多様な生き物、そして夕陽。大きな開発が行われずに残ってきた環境を、短期的に消費する観光資源ではなく、時間をかけて育てる地域の資産として捉え直した構想です。
地域の人が日常的に集まり、思い思いに過ごせる水辺を目指し、湖畔全体に小さな拠点を点在させる計画を検討しました。
01 / Time
自然環境は100年、道や広場は50年、賑わいは15年。寿命も変化の速度も異なるものを、一つの開発スケジュールに押し込まない。それぞれにふさわしい時間をかけながら、牛久沼を少しずつ育てていく考え方です。
02 / Trail
牛久沼を一周する約20kmのトレイルを、人、自然、賑わいをつなぐ骨格として構想しました。歩く、走る、サイクリングするなど、日常的に使える道によって、点在する拠点と水辺の自然を結んでいきます。
03 / Places
大きな目的施設を一つつくるのではなく、湖畔に滞在、食、活動などの小さな拠点を点在させる。それぞれの場所に異なる過ごし方をつくりながら、沼全体を一つの目的地として育てていく構想です。
04 / Experience
Project Information
掲載内容には計画段階の構想・未実施の提案を含みます。
Approach
課題や進捗に応じて、必要な段階と担当範囲を組み合わせます。
現地を歩き、資料を調べ、関係者の声を聞きます。地域の特徴と課題、計画の前提となる条件を整理します。
調査で見えてきたことをもとに、目指す将来像と取り組むテーマを定め、関係者が共有できる文章や図にまとめます。
訪れる人や暮らす人が、どこを歩き、どこに立ち寄り、どう過ごすかを考えます。その姿から、必要な空間や動線、活動、運営の方法を具体化します。
何から始め、誰が担い、どのように続けるかを整理します。事業の条件と照らし合わせながら、整備や運営を段階的に進める計画をまとめます。
検討や実践の過程を記録し、次の判断や改善に活用します。成果を伝える資料や編集物にもまとめます。
Photo by 長濱治
Profile
代表取締役 / 株式会社都市編集研究所
プランナー | デザイナー | リサーチャー
多摩美術大学非常勤講師。那須塩原市地域活性化起業人。
2005年、多摩美術大学環境デザイン学科卒業。ランドスケープデザイン会社 Earthscape Inc. を経て、2008年から2026年まで北山創造研究所に所属。在籍中の2021年より個人活動「Longvacation」を開始し、2026年7月に株式会社都市編集研究所を設立。
主な担当プロジェクトに、草津温泉の一連のまちづくり、新宿駅東南口ランブリングロード、浜松新川モール基本構想、牛久沼構想、那須塩原駅周辺まちづくりなど。
Company
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地域や施設の課題が、まだ整理できていない段階からご相談いただけます。
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